「理事長挨拶」
ようやく昨今、日本経済も長きに亘ってのデフレから脱却かと思えるほどの「株価の高騰」「大企業の収益増」「大幅な賃金上昇」など近年にない明るい話題が紙面を賑わしております。反面、疲弊した地方を政府が提唱しております「地方創生」により何とか地方行政・中小企業を活性化すべく動き出しておりますが、即ボトムアップが出来るとは思えません。ネタ探しや企画力は日頃からの努力がないと出来ないからです。
国内には過疎認定を受けた市町村が900ヶ所にも及び年間4000億円もの予算が組まれており、 どうやって過疎から抜け出すか必死に対策を打っておりますが必ずしも芳しい状況ではありません。そこで私どもはお助け協会として存在感を発揮し、「地方創生」事業推進協力を図っていく所存です。
また、防災につきましては内閣府認証NPO「日本防災標識協会」の推奨企業とのコラボレーションを図り、来たる2020年の東京オリンピックや国内観光地での防災対策も焦点に、地道ながら一連の事業取り組みとして防災対策を推進・拡大して参ります。
今後共、悩める地方行政・コラボを望む企業・新製品開発に意欲を燃やす企業・製品力を持ちながら営業力に欠ける企業等、全方位型に対応できる組織力を更に向上させ、皆様方企業のお役に立ち、頼りになる協会を目指して参りますので是非とも末永いご支援ご協力を頂きます様よろしくお願い致します。
国内には過疎認定を受けた市町村が900ヶ所にも及び年間4000億円もの予算が組まれており、 どうやって過疎から抜け出すか必死に対策を打っておりますが必ずしも芳しい状況ではありません。そこで私どもはお助け協会として存在感を発揮し、「地方創生」事業推進協力を図っていく所存です。
また、防災につきましては内閣府認証NPO「日本防災標識協会」の推奨企業とのコラボレーションを図り、来たる2020年の東京オリンピックや国内観光地での防災対策も焦点に、地道ながら一連の事業取り組みとして防災対策を推進・拡大して参ります。
今後共、悩める地方行政・コラボを望む企業・新製品開発に意欲を燃やす企業・製品力を持ちながら営業力に欠ける企業等、全方位型に対応できる組織力を更に向上させ、皆様方企業のお役に立ち、頼りになる協会を目指して参りますので是非とも末永いご支援ご協力を頂きます様よろしくお願い致します。
一般社団法人 アベイル・アジア連携協会
理事長 川崎 忠一
理事長略歴
・(財)日本オリンピック委員会 元 常任委員 評議委員
・日本ホッケー協会 元 理事 技術委員長
・日本作家クラブ 常任理事
・日本アルメニア科学・教育・文化交流協会 副理事長
・国際21世紀芸術協会 理事
・全国経営者団体連合会 前 関東ブロック長
・八交会 前 会長
・白樺会 会長
・全国カラオケ推進協会 会長
・如水会 町田支部 支部長
・水霧談話会 (一橋大OB・神戸大OB)元代表幹事
・一橋ホッケークラブ 元 会長
・一般社団法人 環境エネルギー振興協会 理事長・内閣府NPO 日本防災標識協会 会長
(特記)
2009年 東久邇宮記念会より東久邇宮文化褒賞を受賞 2011年
日本体育協会および日本オリンピック委員会より
創立100周年功労者表彰を受ける